ルーツアニカ（遠隔）の手順です。
１．セラピストはクライアントを感じて瞑想する
セラピストはクライアントを感じて瞑想します。
セラピストはクライアント本人だけではなく、クライアントのルーツ（ご先祖様、過去生などクライアントの心に大きな影響を与える過去に生きた人たち）も感じます。
２．クライアントはルーツの記憶を手放す
セラピストは、クラウドのような目に見えない場所に保管されている過去の記憶情報をクリーニングします。それによりクライアントはルーツの記憶を手放します。
イメージを見たり、何らかの体感を感じることもあります。
３．クライアントは過去から解放される
クライアントは過去の記憶から解放されます。
これまであった理由のわからない怖れや悲しみなどの感情や身体の痛みが消えることもあります。
＊クライアントはただリラックスして寝ているだけで何もする必要はありません。
施術中に眠ってしまってもかまいません。
イラスト：ひないじみき
