そのままでいていいよ

先日、アニカセラピストのAtsukoから遠隔アニカを受けたYさんから感想をいただきました。
遠隔アニカをするときには、いつもヒーリングのテーマとして、困っていること、改善したいことをうかがうのですが、Yさんのテーマは次のようなことでした。

「Yです。
先程、お困りの事はありますか、とメール頂きました。 ありがとうございます。

変わらなければ、という焦り、少しの事でも不安になる、人や自分への怒り。
とにかく、このままの性格ではいけないとスピリチュアルや自己啓発を繰り返しています。
体型や容姿への自己批判もかなり強いです。
色々許そう、手放そうとしましたがまだまだ手放せないです。

太ると自己批判が強くなり死にたくなります。
自己批判が強い、自分を好きになれないです。
何故私を産んだの!という怒りが湧く時があります。

なんか書いててよくわからなくなりました。すいません。
長々とメールすいませんでした。」

そして、遠隔アニカの3日後、感想をいただきました。

「おはようございます。
朝早くからメールしてすいません。
先日、遠隔をして頂いたYです。
大変お世話になりました。

おかげ様で何だか楽になってます。
怒りや焦りが少なくなっている感覚があります。
怒りについてですが、私の場合、具体的に義理の父への怒りが強くて過去に言われたり、されたりした事を思い出し怒りが消えずにいました。

それどころか、今後こんな事言われるかも、という妄想までして怒りを持ち、顔も見たくないし声も聞きたくない状態でしたが、遠隔をして頂くと具体的に決まった日ぐらいから少しずつ思わなくなり、遠隔後はなんと!思い出して怒ろうか、思い出すのをやめようかと選べるようになってます。
そして怒るのを自然にやめている
そんな感じで、とても楽になってます。
不思議です。
あんなに怒りに支配されていた私は何だったんだろうと…。
本当にありがとうございます。」
 

「焦りについてメールさせて頂きます。
以前から何故か変わらなければならないという焦り、日常生活でも特に早く家事をこなさなければならないという焦りが強く、早く沢山の家事をこなしたい、早く理想の私に成長したい(精神的に)、もっと良くなりたい、もっと良く思われたい、顔も体型も性格も生活も、人より良くなりたいと焦っていました。
ほんの小さなことにもです。

シワやシミ、スタイルも人より良くなりたい、庭を綺麗にしたい、家を綺麗に片付けたい、穏やかな優しい人でいたい、そうしないと人から認められない、馬鹿にされる、軽くあしらわれるみたいな思いがあって、全て自分の理想通りにしたい、理想通りに生きたいと思って焦っていました。

だから一生懸命家を綺麗にしてサプリも飲んで自己啓発やスピリチュアルの本を読んで何とか理想の自分になろうとしました。家や庭は努力で綺麗になるけど、容姿や性格を変えるのは大変で、全て諦めると逆に願いが叶うと言うスピリチュアルの本を読み、容姿や性格を変える事を諦めたい、諦める事により、容姿や性格を変えたいと思う様になりました。

でも諦める事が出来ない。
なぜかというと「諦めなければならない」と言う思考になるんです。

さまざまなメソッドを沢山試しましたが、メソッドをしなければならない、瞑想をしなければならない、自分を愛さなければならない、許さなければならない、今の自分を受け入れなければならない、~なければならない状態でした。
アニカを受けた後その思考が少なくなってます。

別にシミがあってもいいかな。
痩せなくてもいいかも。
今ぐらいでいいかも。
この顔もいいかも。

今までは、「そう思わなければならない」だったのに、普通に考えが変わってる^ ^
あと、焦って家事をする事も少なくなってます。
今までは、焦らなくてもいいから、と自分に言い聞かせてたのに、普通に焦ってなくて普通に家事してる。
しかも家事に無心で集中してます。

アレ、私変わったかも?
日常生活そんな気づきを感じながら生活してます。

アニカして良かった。

ありがとうございます。

長々メール失礼しました。
また報告します。」

私たちを苦しめているものは、実は私たちの「考え」なのです。
外側の基準に無理やり自分を合わせようとして、「自分はできてない、自分は劣っている、急いで何とかしなくちゃ、そうしないと周囲から非難される」という思考が止まらない。
こんな自分をいじめるような思考は、いったいどこから来たのでしょう?

アニカでは、私たちの心に自動的に湧き上がってくる思考や感情のなかには、私たち自身のものではない、先祖や過去世(=ルーツ)のものが数多くある、と考えています。
そうしたネガティブな自己否定の原因(=ルーツのネガティブな感情の記憶)をアニカできれいに掃除してしまえば、後に残るのはただ「あるがままの自分」を「そのままでいいよ」と素直に受け入れることができる自分です。

あるがままの自分を受け入れることの重要性が、多くのスピ系や自己啓発の本に書いてありますが、本を読んで自分を受け入れるように一生懸命努力しても、なかなかうまく行かないことが多いでしょう。それさえ「外側の正しいことに自分を合わせなければならない」ことになってしまっているからです。

アニカは「あなたはそのままでいていいよ」ということを「言葉を使わずに」伝えています。
だから、ただ寝ているだけでいやされ、楽に変わることができるのです。