私、怒ってます

先日の雪の日の出来事をメルマガに書いたのですが、その裏話を谷津絵美子に暴露されてしまいました(汗)。

アニカの先生の話(2)


そう、私はよく怒っているのです。しかも他愛のないことで(笑)。


一般的に、宗教やスピ系でよく言われているのは、「怒ってはいけない」ということです。

たとえば、あるチャネリング先の存在は、以下のように語っています。


「イライラなどの感情が自分のなかにあるからといって、それを外界で表現しなければならないということにはなりません。自分を傷つけた相手に向かって、どんなに傷ついたかを常に思い知らせる必要はありません。」

「考えを押しとどめて、感情が生まれないようにし、それらのすべてを通り越した心の内なる場所に降りていき、平和と静寂と無批判のパワーのなかで憩うことを選択することも可能です。どんなときでもこのやり方を選ぶことができます。」


アニカの考え方は、こうした考え方とは正反対のものです。

人間にとって、怒り、妬み、恨みなどの感情が出てくるのは自然なことです。つまり、「感情が生まれないようにする」のは「生きることをやめる」ぐらい不自然なことなのです。

出てきた感情を無理やり思考や意志の力で抑えつけたり無視したりしても、その感情はなくなるわけではなく、潜在意識に押しやられて堆積し、潜在意識を通じて自分や周囲の人たちに悪影響を及ぼしていきます。


なので、私も怒りの感情が出てきたときは、客観的に見てどんなに理不尽な怒りであろうとも、きちんと表現します。ネガティブな感情をぶつけられる谷津絵美子はたまったものではありませんが、私も彼女のネガティブ感情をさんざん感じているので、お互いさまです。というより、人間は本来、ポジティブな感情もネガティブな感情も交換しあって、共有して生きているものだと思うのです。それが「生きている」ということではないですか?


アニカマスターコースのメーリングリストでも、ネガティブな感情の「吐き出し」を推奨しています。これまで行き場のなかったさまざまなネガティブ感情を吐き出すことで、その感情はアニカにさらされ、消えていきます。


アニカでは、「怒らないように努力すること」ではなく、「自然に怒りの感情が出なくなること」を目指します。逆説的ですが、それには怒りの感情が出てきたときにそれをしっかりと表現し、感じることが必要なのです。


あなたが感じている怒りは、自分のものではなく、親から始まる先祖、過去世の感情であることに気づいたとき、その怒りを感じることによって怒りの原因である過去の感情の記憶は消えていきます。

そうすることで私たちは自然に怒らなくなってなっていきます。具体的には、アニカ本158ページの谷津の体験談を読んでみてください。