他人優先依存症

昨日の雪はすごかったですね!

私は表参道まで用事があって出かけて、帰れなくなりそうになりました。

一瞬、あせったのですが、食事をして少し時間を空けたらすんなり帰れました。

銀座線とラ・ボエーム(カフェ)は、頼りになります。

さて、人助けにょろの話です。


私たちはどうしても、自分より他者を優先してしまいがちです(そうではない方もいると思いますが。。。)。

日本人は特に、周囲との調和を尊び、自分がより大きな集団のために奉仕する心を大切にしています。それがまた、日本人が海外の人たちから高い評価を得る理由になっています。


しかし、物事には常に両面があるので、この「他者奉仕」を杓子定規にやりすぎる傾向にあることも確かです。

自分より他者を優先することにより、我慢しなければならないことが多くなってくると、「自分はこんなにやっているのに」というネガティブが潜在意識に蓄積されていくことになります。


私はかねがね、「良い人」「きちんとした人」「ちゃんとした人」の心には相当な我慢のネガティブが蓄積されているのを感じてきました。

これこそ、心を真っ白に塗りつぶそうとする自然に反した行為であり、結果的に心の黒い部分は心の裏側(潜在意識)に潜り込みます。心の黒い部分は消えたわけではないので、潜在意識に潜った我慢のネガティブは、自分や周囲の人たちに悪影響を及ぼし続けます。


解決策はただ一つ、我慢をやめることです。私たちは決して「良い人」でも「きちんとした人」でも「ちゃんとした人」でもない、ということを認めることです。それができなければ、他者の顔色をうかがいながら、他者が作った基準にしたがって、どこまでも自分を律する生活を送らざるをえません。

当然、生きていて息苦しいし、楽しいことがなくなるまで自分を追い詰める方もいます。

 

アニカの目標は「良い人」「きちんとした人」「ちゃんとした人」になることではなく、「自分になること」です。

そのままの自分が周囲に受け入れられないのは、自分が「そのままの自分」を受け入れていないからです。

それには過去のいきさつから生じたさまざまな原因があるのですが、アニカはその原因をひとつひとつクリアしていきます。


「こうあらねばならない」という他者基準にしたがった人生をやめて、自分らしく生きることができれば、それほど楽なことはことはありません。

自分を受け入れるには、まず自分の感じたことを尊重する必要があります。


「自分らしく生きること」=「満たされること」でもあります。

自分が満たされていなければ、周囲を満たすこともできません。


自分が我慢をして息苦しいということに気づいたら、ぜひ「自分優先」「他者優先、ダメ、ゼッタイ!」に切り替えてください。