アニカのリーディング

今日は、アニカのコース生から「えみちゃん」と呼ばれて親しまれている谷津絵美子のリーディングをご紹介します。


アニカにおけるリーディングというのは、アニカの最中に感じたことを言語化して相手に伝える作業です。

コースのなかでは、谷津のリーディングを指針として先祖や過去世のネガティブを処理していきます。


実は谷津がアシスタントになる前のアニカには、こうしたリーディングはありませんでした。言語化することなく、もっぱら感じることでネガティブを処理していったのですが、それだけではどうしても越えられない壁がありました。

アニカでは、他人に感じてほしくないネガティブは感じることができません。その人が潜在意識レベルで「他人に感じさせてもよい」と思うネガティブだけを感じることができるのです。確かにプライバシーは守られますが、その人がよい方向に大きく変化するために、どうしても処理しなければならないネガティブに手が届かない原因になっていました。なぜなら「自分が感じたくないもの」「他人に見せたくないもの」の中にこそ、その人が自由に変化することを邪魔する大きなネガティブが潜んでいるからです。


したがってリーディングで聞かされることは、本人にとって「知りたくないこと」「聞きたくないこと」「なかったことにしておきたいこと」「感じたくないこと」などがたくさん詰まっており、まさにこの点が「自分のネガティブに向き合うのがつらい」という感想につながってくるのです。しかし、それを乗り越えて本当の自分の(あるいは先祖、過去世の)姿を他人の観点を借りて客観的に見ることができなければ、大きな変化は望めません。

「良薬口に苦し」と言いますが、本当に自分のためになる情報は、自分にはなかなか受け入れがたい「苦い」ものなのかもしれません。


ですから、リーディングで難しいのは、感じたことを言語化することよりも、むしろその内容を相手にどう伝えるかではないか、と私は考えています。相手が気づいていないことや聞くのも嫌なことを伝えなければならないことも多いので、伝え方に工夫をする必要がありますし、そもそも相手が受け入れられないことを伝えても受け入れてもらうことはできないので、リーディングしたことを伝えるタイミングも重要です。それらを谷津はすべて、「考える」のではなく「感じる」ことで行っているのです。

そういう意味からしても、谷津のリーディングは相手の方への思いやりに満ちていて素晴らしいと思います。ぜひ、その暖かさを感じてみてください。

 


「Cさん、

先程の遠隔では、過去世さんのネガティブと御先祖様のネガティブとどちらも感じました。


まず過去世さんからは惨めさが伝わってきましたが、男性と対等な関係になれない感じと満たされない・甘えたい思い、自信のなさなどがありました。

女性として母として愛されたかったという思いを吐き出しながら、泣いているような印象でした。普通の幸せが欲しかった、というのは霊能系や宗教家の方に多い気がします。


自信のなさから繋がって自分にあるものや自分の魅力を認められないのもあり、自分自身が気付かないために眠っている(覚醒しない)感じもしました。これはCさんもそうです。客観的に見ると、ご自身の魅力に気付かない勿体なさがあるんです。


それからネガティブを処理するうえで重要なのですけど、被害者意識とはちょっと違いますが過去世さんは「自分が可哀想」と思っています。

これがあると、どれだけ自分の中に欲しいものがすでにあろうと、ひとから与えられていようと、そのフィルターで自分を見てしまうので楽になれないんですね。

この辺りを手放せるといいなと感じました。


また、御先祖様の方はお母さんに甘えたかった寂しさを感じましたが、Cさんに感謝している印象を受けました。だいぶ満足したような感じもします。

ネガティブがなくなると身体は本当に軽くなりますが、感じながら肩から背中にかけて痛みましたので、Cさんは普段お辛いのではないかなと思いました。


今回、お姉様との因縁的な背景は出てきませんでしたが、ご家族に対してなどその後いかがですか。

年末年始過ごされて思い出すことなどありましたら、またお聴かせ下さいね。

えみ」