ADHD卒業

久々にアニカの体験談をお送りします。

マスターコースに参加していたHさんの悩みは、小学生の娘さんAちゃんがADHDと診断されたことでした。

症状はアニカを受ける直前が最もひどく、対面アニカを受けてから急速におさまっていったそうです。

そして最近、Aちゃんは臨床心理士の先生から卒業を宣言されました。


『昨日は、Aのプレイセラピーの日で、午後半休をして、プレイセラピーに連れて行きました。

少し前のプレイセラピーの時に、私がいつもAのことをご相談している臨床心理士の先生に、「Aちゃん、もうすぐ卒業ですかねー。」と言われたと、瀧上先生と絵美さんにご報告しましたが、昨日は、正式に卒業することが決まり、来年1月まで通所して、卒業することになりました。

本当は12月まででも良かったのですが、Aが、セラピーで一対一で、遊べることをとても楽しみにしているので、あと二回通ったら卒業という話を、昨日、臨床心理士の先生からして頂きました。Aは名残おしそうで、「えっ。まだ困っていることあるもん。」と笑いながら言っていました。

臨床心理士の先生は、「また困ったことがあったら、お母さんに相談して。そしてお母さんが、ここに電話して来てくれたら、またいつでも来られるから。」とAに言ってくださいました。Aは、納得したのか、あまりゴネることなく、話は終わり帰宅しました。

1年生から4年生まで、約4年間、月二回通いましたが、最初は、なかなか悩みは減らず、困り事が増えて、一体どうなるのか?と不安が募り、焦ってばかりいました。プレイセラピーに通いながら、病院で診察を受けたり、発達支援センターでも、児童精神科医の医師に診て頂き、セカンド、サードオピニオンを頂いたり、相談や発達テストをして頂いたりしました。

でも、相談しても、Aの困り事はあまり改善されず、医師の診断がそれぞれ異なるところもあり、戸惑うばかりでした。

ここ一年で、Aの困り事がほぼなくなり、あったとしても、自分が困っていることをAが、周りの大人に伝え、援助要請が出来たり、解決する方法を自分で探せるようになりました。以前のAからは想像も出来ないくらい成長・変化しました。

私もAのことでいろいろなことで、困っていたのに、いままでの悩み事が嘘のようにどんどんなくなっていきました。

あとは改善したいことは、

一人で家に留守番出来ない。夕方〜夜(18時頃)、学童クラブから一人で帰宅出来ない。野球の練習に行く時に送ってもらいたがり、一人で行けない

です。これらが改善されれば、いまのところの私の悩みは、解決かなと思います。

臨床心理士の先生も、ここ一年のAの良い変化に驚いています。

ここまでこられたのも、瀧上先生、絵美さんをはじめ、アニカ仲間の皆さんのおかげです。何度御礼を申し上げても、感謝してもしきれません。 アニカに通いはじめた当初は、半信半疑のところがありましたが、アニカを学んで、本当に良かったです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。』