アニカ銀座サロン3周年

アニカ銀座サロン3周年

今日、facebookの過去の思い出を見ていたら、アニカ銀座サロンのオープンの告知が出ていました。

2016年10月15日に、アニカ銀座サロンがオープンしました。3年前のことです。

この年の4月には、住んでいた阿蘇の立野が震源地となる大規模な地震が発生し、建物は大丈夫だったのですが、水道の復旧まで1年半かかるということで、3年間住んだ阿蘇を離れて、東京に戻ってくることにしたのです。

その年の6月にアニカ本が出版され、たくさんのお客様にアニカを受けていただくことができました。そのときは施術もコースも場所を借りてやっていたのですが、ふとサロンを探そうと思いついて、そのころは茨城から通っていたアシスタントの谷津に「どこがいい?」と聞いたら、「銀座」という答えが返ってきたのです。理由は、美味しそうなレストランがたくさんあるから(笑)。

それまでは、目黒や原宿あたりの公共施設を借りてコースを行うことが多かったのですが、ランチや懇親会で入るお店は「あそこか、あそこか、あそこ」というように二択三択に限られていたのです。銀座だったら、お店はいくらでもあります。

ということで、さっそく探し始めました。だいたい私は、あまり迷わずにすぐに決めてしまうのですが、そのときも、2件目で今のサロンが出てきました。築地駅から本当に近くて、雨が降ってもお客様があまり濡れずに済みます。よくこんなところが空いていたな、と今でも思います。

サロンを作るにあたって、一番お金をかけたのが英サンダーソンのカーテン(笑)。ソファは、阿蘇にいたときに買ったNOYESのもので、今も気に入っています。私が接客のときに座っているチューリップ柄の椅子は、目黒の油面のよくコースで使っていた区民会館近くのインテリアショップにあったデンマーク産ヴィンテージもの。

築地は、市場が豊洲に移転した後も、場外市場を始めとする多くのお店が残っていて、野菜や果物も含め、かなりよい食材が安く手に入ります。とにかく朝が早くて、ときどき銀座で夜遊びをして(だいたい夜中のラ・ボエームにいます)、築地に歩いて帰ってくると、もう築地は朝の支度が始まっています。

3年一区切り。「もう3年」なのか、「まだ3年」なのかと思いますが、私は「まだ3年」です。まだ3年しかたっていないんだなって思います。ここで過ごした3年は、自分の内的なネガティブ処理として、かなりしんどいものがありましたが(まだ過去形になっていないです)、いよいよ来年に向けて仕上がりつつある、という実感を得ています。

私は水瓶座ですが、来年12月には木星が水瓶座に入ります。私は12年に一度の木星水瓶座入りの年に、けっこう盛り上がるのです。同時期に土星も水瓶座入りするので、どうなるのか見当もつきませんが、来年12月には、ひとつの到達点に達することは、何となく予測できます。

それまで何とか内的処理を生き延びることが、今現在の課題といえるでしょう。

来年末に笑っていられることを祈って。。。w