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アニカ
アニカ10周年を迎えて
久々の投稿です。アニカが10周年を迎えて、私はちょっとお休みモードになっています。私がアニカを始めたのは、10年前、2011年の9月24日のことです。その前... -
アニカ
科学的方法では決してわからない、不登校の真の原因とは?
↓Amazonランキング33部門1位 2部門ベストセラー獲得! 不登校、発達障害、引きこもりが劇的に改善! 寝ているだけでイライラが消える!子育てがラクになる... -
アニカ
生きづらさから脱出する究極の方法〜生きづらさは、こうして創られた〜
この世界が何とも生きづらいと感じている方は少なくないと思います。 今日は、そんな「生きづらい世界」から脱出する方法を考えてみたいと思います。&... -
アニカ
子供がいてもいなくても、効果がある理由。
↓Amazonランキング33部門1位 2部門ベストセラー獲得! 寝ているだけでイライラが消える!子育てがラクになるアニカヒーリング Amazon(アマゾン) 600円 &n... -
アニカ
新刊「子育てがラクになるアニカヒーリング」出版記念キャンペーンのお知らせ
5年ぶりに本を出しました。 前回は紙の本だったのですが、今回はKindle出版にチャレンジしました。 今回は私が以前からサポートしたいと考えていたお母さんのいやし... -
アニカ
妄想の外に出る
今日は著しく趣味的な話で恐縮なのですが、私は昔から、けっこう仏教の本を読んでいて、最初は本当によくわからなかったのです。それで、いろいろ調べているうちにだん... -
アニカ
どうでもいいとはどういうことか?
「抽象度が高い」とはどういうことか? 昔書いた文章なので、芸風が若いですが(笑)お楽しみください。www やっぱりさ、 「オレはチキンライスが食べたい!」 「今、... -
アニカ
自分が感じたことを生きる基準にする
なぜ私たちは自分たちの感覚ではなく、論理的な言葉や数学で表現できる唯物的、科学的な世界観を絶対的なものと考えてしまうのか?この問いは、「奇跡を考える」村上陽... -
アニカ
雇われなくても食べていける世界の始まり
最近、コロナの影響もあってこれまで長い間続いてきた社会の構造が大きく変化してきていることをひしひしと感じます。 一番大きいのは、やはりどこかの会社に雇わ... -
アニカ
ネガティブ感情が潜在意識に潜る仕組み
心を海に浮かぶ氷山にたとえると、水面より上に出ている部分が顕在意識、水面より下の部分が潜在意識ということができるでしょう。この絵では水面より上の部分が割と大... -
アニカ
セラピストが頼るアニカヒーリング
以前からアニカには、セラピスト、カウンセラー、福祉関係のお仕事をしている方、ヒプノセラピストなど、クライアントをケアする立場の方がたくさん見えていました。こ... -
アニカ
なぜ人は仲良くできないのか?
私がアニカを始めた理由は、「子どもにとって安心していられる家庭を増やしたいから」です。なぜそんな理由で始めたかというと、私自身が育った家庭が、安心していられ... -
アニカ
ネガティブが多い人ほど人を救える理由
私および周囲の人たちのインド過去世のネガティブクリアが進んで、私も相当、心境の変化がありました。ということで、今日は「ネガティブが多い人ほど人を救える理由」... -
アニカ
本当に幸せになるために必要なこと
またまた谷津絵美子が「永久保存版」ともいえる記事を書いてくれました。▼続・酒を呑む理由 これは、アニカ流「本当に幸せになるための極意」と言ってもいいでしょう。 ... -
アニカ
夢を使った自己ヒーリング
アシスタントの谷津絵美子が夢を使ったヒーリング体験をブログに書いてくれました。処理としても、「これがアニカだっ!」と自慢したいぐらいの濃い内容です。▼「酒を呑... -
アニカ
エンパスとアニカ
エンパスとは、共感力の高い人のことを指します。エンパスは、相手の感情をまるで自分の感情のように感じて、その感情に巻き込まれてしまう、要するに「感じやすい」人... -
アニカ
科学で死後の世界はわかるのか?
前回の続きです。ということで、死後の世界は物理世界にはないので、科学では死後の世界は扱えません。では、目に見えない(私たちの認識が及ばない)死後の世界はどこ... -
アニカ
コロナにかかるのは偶然か?
先日、ある物理学者の本を読んでいたら、こんなことが書いてありました。「この世界に人間が生まれてきたのは偶然。そして死んだらおしまい。」この本はそもそも、ある... -
アニカ
アニカ・オンラインお悩み相談+遠隔体験セッションのご案内
このたび新しいメニューとして、「アニカ・オンラインお悩み相談+遠隔体験セッション(60分、9,800円)」を提供することになりました。このセッションは、アニカをまだ... -
アニカ
子どもの発達障害(ADHD)をアニカでいやしたお母さんがアニカセラピストになりました
発達障害(ADHD)と診断された小学生のお子さんをもつ石川晴美さんは、何年もの間、さまざまな専門家に相談してきましたが、お子さんの困りごとはなかなかなくなりませ...

























